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藤田杏

グミ

後輩「先輩!変わったグミですよ」ヒトデ味
先輩「おー!」後輩「何店舗も探しましたよ」
女の子の心の声「まあ日常的にグミ好きってアピールされてたらねぇ?別に先パイのためじゃないですけど、まあ少しは意識したらいいんですよ」
先輩「お前もそんなにグミが好きか・・・!」後輩の心の声「違うけど笑顔見れたからいっかー!」

漫画のネタは目についたものから考えていく派です。
お友達が外出する度グミを買うのでそこから妄想していきました。
最初はギャグ展開に、恋愛要素を織り交ぜるつもりはなかったのですが、下書きの段階で色々描いていくにつれてこの子たちの恋愛事情をもっと描きたい!と思いこのように描きました。
1コマ目のグミの味は変わった味を…実在しない味を…と色々調べました笑

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