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寝るまで。

じょは、ねんねするよで、自分のベッドに入るんだけど、寝るまでひたすらもぞもぞ。寝付けないと始まるしんりゃく。もれなく踏んづけられる私は、割りと痛い。どっちで寝ようと手を繋いで寝るまで待機。向きどうにかして欲しい。

どっちで寝ようと踏み潰されようと寝てくれればいいのですけど。
どっちで寝ようと踏み潰されようと一切介せず先に寝る夫にはときどき怒りたい。
心穏やかに過ごしましょう。

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