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ドドスコ田村/イオス・セレスティア

【#19】君と私の望み。

天空神のイオス・セレスティア「青龍に「ちゃんと神事してください」なぁんて言われちゃったなぁ・・・」
天空神のイオス・セレスティア「ヴィオラに「許されるなら貴方ともっと同じ時を歩みたかった」」
天空神のイオス・セレスティア「あんな事を言われたらエゴだって分かってても傍に居てほしくなっちゃうよな。記憶を引き継ぐ事は流石に許されなかったけど君の望みがこれであればと縋っちゃうよ」
天空神のイオス・セレスティア「知りたいよ、ヴィオラ」

私は天空の神をしている天空神のイオス・セレスティア。
世間ではVtuberって名前が広がっている中、自分も例にもれずVtuberをしています。
この物語は活動の中では語らなかった私自身の過去を描いたものです。
少しでも私の事を知ってくれると嬉しいな。

___

おわり。

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