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ドドスコ田村/イオス・セレスティア

【#18】それは確かにそう

天空神専属付き人、青龍都の会話。青龍「なるほどそれがこの身体のモデルと言うわけですね」天空神のイオス・セレスティア「そう~」
天空神のイオス・セレスティア「あの子には本当に救われたんだ」青龍「・・・」
青龍「そんな事よりもしっかりと神事をしてください。サボり癖がついたら治りませんよ」天空神のイオス・セレスティア「はあい、セイちゃんは厳しいなあ」
青龍「いやでも、普通に友人恋しくてその友人の姿を使者に使わせるのってどうなんですか」天空神のイオス・セレスティア「まあ、ちょっと自分でも思った」

私は天空の神をしている天空神のイオス・セレスティア。
世間ではVtuberって名前が広がっている中、自分も例にもれずVtuberをしています。
この物語は活動の中では語らなかった私自身の過去を描いたものです。
少しでも私の事を知ってくれると嬉しいな。

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ヴィオラと別れて数百、もしかしたら数千年かもしれない時を経て。
今隣に立っているのは付き人に変わったけれど…。
変わったけれども変わってない事実と辛辣な言葉にぐうの音も出やん…。

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