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のさか

遅刻の理由

佐々部「おはよ・・・」高山「おっ遅刻マンやっと来たか」佐々部「それが聞いてくれよ、家を出たら木から降りれない猫がいてそれを助けてたんだ」高山「ほう」佐々部「次に重い荷物で困っているおばあちゃんが歩いてて、一緒に持って家まで行ってあげたんだ」高山「へえ」佐々部「って言う夢を見ていた」高山「寝坊じゃねーか!」

私は朝がとても苦手で、大学時代はよく遅刻をしていました。
1時間目に時間通りいなさすぎて、
ごくまれに早起きできて早めに講義室にいると教授にすら驚かれるレベルでした。
とはいえ、欠席だけはよほどでなければしない、という主義を貫いていたので
成績は悪くなかったです。大学生じゃなければ許されねえ所業ですけれども。
社会人になり、出勤していたころはアラームを何個も爆音でかけることで人権を保っていました。
今は在宅勤務なのでゆっくり眠れて、遅刻の不安はないです!やった!

ちなみに最近見た夢で面白かったのは、から揚げ屋さんでバイトする夢でした。

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